ラミューテの優れた成分を徹底調査してみました!
ラミューテのこだわり美容成分とは?
ダマスクローズ
ラミューテの成分といえばまずコレ!
その香りには、女性ホルモンのバランスを整えたり、ストレス緩和の効果を持つという最高級バラの「ダマスクローズ」。
化粧品に使うためだけに丁寧に育てられた純国産、無農薬有機栽培の熟成ダマスクローズのみを使用。
安心して使用出来る成分になっています。
また、バラの花びらには、保湿効果や抗菌作用、お肌のハリや弾力を回復させる作用もあります。
プラセンタ
ターンオーバーを活性化してメラニンの排出を促し、お肌のコラーゲン生成をアップする作用がある「プラセンタ」も配合されています。
プラセンタと言えば、自然派美容成分の一つですね。
くすみ、シワ、たるみなどのアンチエイジングに効果的です。
なおかつ、ラミューテに含まれているプラセンタは、海洋性プラセンタなので、豚や馬のプラセンタよりも豊富なアミノ酸が配合されています。
微粒子保湿成分
微粒子化した「ナノヒアルロン酸」と「ナノコラーゲン」が配合されています。
一般的なコラーゲンだと、大きすぎてお肌を透過出来ないんです。
その点ラミューテは、小さな粒子だからお肌の奥まで浸透してしっかりと潤いを与えてくれます。
実は、お肌の奥まで潤いを与える事ってかなり高度な技術が必要なんだそうなんです。
そんな高度な保湿成分がラミューテには配合されているんですね。
ビタミンC誘導体
ビタミンCといえば、お肌に良い!というイメージがありますよね。
そんなビタミンCの100倍の浸透力がある「ビタミンC誘導体」も配合されています。
メラニンの排出を促し、メラニン生成を抑制する作用があるので、くすみ対策に効果的です。
また、抗酸化作用も高いので酸化による老化も防止。
アンチエイジングにもバッチリなんです。
ラミューテはお肌に優しい成分にこだわっています
無添加へのこだわり
ラミューテは、お肌に優しい成分にこだわって作られています。
その為、刺激となるパラベン、鉱物油、アルコール、石油系合成界面活性剤、合成着色料は一切使われていないそうです。
敏感肌でも安心して使える嬉しいポイントですね♪
全成分をご紹介!
グリセリン、水、ミリスチン酸、タルク、ソルビトール、水酸化K、BG、コカミドDEA、ラウリン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、ダマスクバラ花水、温泉水、ノバラ油、スクワラン、加水分解コラーゲン、アセチルヒアルロン酸Na、セラミド2、グリチルリチン酸2K、プラセンタエキス、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、オリーブ油、ベヘニルアルコール、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ステアロイル乳酸Na、ローズマリーエキス、ビワ葉エキス、レモン果実エキス、ウンシュウミカン果皮エキス、クラドシホンノバエカレドニアエエキス、粘土、エチドロン酸4Na、
フェノキシエタノール、香料
水、BG、グリセリン、ダマスクバラ花水、温泉水、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、加水分解水添デンプン、グリコシルトレハロース、ラフィノース、メバロノラクトン、ベタイン、ノバラ油、ローズマリーエキス、フェノキシエタノール、1,2-ヘキサンジオール、PCAイソステアリン酸グリセレス-25、香料
水、グリセリン、BG、グリコシルトレハロース、ダマスクバラ花水、温泉水、プラセンタエキス、セラミド3、セラミド6II、セラミド1、ヘキサペプチド-3、フィトスフィンゴシン、コレステロール、メバロノラクトン、スクワラン、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ノバラ油、ローズマリーエキス、グリチルリチン酸2K、加水分解水添デンプン、トコフェロール、ラフィノース、キサンタンガム、カルボマー、ラウロイルラクチレートNa、1,2-ヘキサンジオール、フェノキシエタノール、ラウリン酸ポリグリセリル-10、水酸化K、香料
公式サイトできちんと紹介されています。
化粧品の中には、公式サイトでは成分が伏せられている物もあります。
成分に自信があるからこそ、こうやってインターネットでも全成分が公開出来るんでしょうね!